To Far Away Times

間接的自己紹介

偏見オブジョイトイ

女性に対する偏見をかなり持ってる方だと思うんだけど、あまり表に出さないようにしている。偏見なんてものを表に出しても、良いことなんて殆ど無い気がするからだ。もちろん会話をする上で、良いことだけをチョイスしているわけではないけども。それにチョイスできる技量も無い。日々失言のオンパレードである。ところで俺の鑑賞能力の低さから、人生の中でパレードを楽しめたことって無いに等しい。誰かと一緒に観ても、アハーッ!かわいー!みたいにはならないのだ。でもまぁ嫌いなわけではないし、不快な思いを被ってるわけでもないのでそこら辺の草花が風に揺れているのを見るともなく見ているような感じで観ている。快速電車が通過していくのを眺めるようでもある。

本筋を逸脱してしまうのが俺の常である。話を偏見に戻す。今までずっとずっと思ってたけど、言ってしまうのも良くないことなのかなぁと葛藤していた。だって偏見だものね。でももうここは思い切って言おう。率直に言うと、四乃森蒼紫のことを嫌いな女性はいないだろう、ということである。絶対にいないと言い切れる気がする。

四乃森蒼紫って変換で出るんだ。