To Far Away Times

間接的自己紹介

害がないという害

下書きの数が1ダースちょいあるけどなんだか出すタイミングを逸してしまったような気がしているので、実質ストック0みたいな感じになってるけどそんなんどうだっていいから冬のせいにして暖め合いたいけどもう冬というより春、というより夏の様相を見せ始めた昨今いかがおすごしでしょうか。

段落を使う。じゃあ敢えて段落を使わなかった話しようかと思ったけどそれはやめて、一人称のことを書こう。話をするのか書くのかはっきりせいと自分の中の赤ペン先生が小言を言っている。

まずブログを始めるにあたって一人称を決めようとした。だいたいにおいて僕か私を使うのが慣れているんだけど、何故か俺を使い出した俺。俺僕私あたりは日常生活で使うから、まあ別に混ざってもいいと思うんだけどもね。なんとなく決めた方がいいと思って。そして書き言葉で書こうとも思ってた。これはすぐに挫折したけどね。この通り。

でも害がない害ということは害があるわけで、つまり害がない害というのはありえないというわけだ。世の中に絶対は無いというけども、どれくらい無いのか。絶対は絶対無いなら、絶対はあるということになるみたいな。絶対がゲシュタルト崩壊おこしてきたのでここら辺でやめとくか。糸へんに色ってやばいだろ。かっこよすぎか。何色なのかなー。