To Far Away Times

間接的自己紹介

何度目でも正直

 

だいたいこれでブログみたいなものを始めるのは6回目だか7回目だかな気がする。もしかしたら8回目かもしれない。

作ったブログには、長く続いたものもあれば短く終わったものもあり、誰にも公開していないものもある。

このネットのゴミ溜めに残っているブログもあれば、既に抹消されたブログもある。

自分でも把握できてないものももしかしたらあるかもしれない。誰か知ってる人がいたら直接URLを送って欲しいくらいだ。

 

昔から(もう10年以上は経つから昔と言っても差し支えないだろう)日記だのブログだのをやっているせいか、思考回路が記事を書くという前提のもとに動いていることに気づく。習慣として身についてしまった。

タイトルを決めてから思考したり、ある出来事から感じたことにタイトルをつけたり。

まったくmixiなんてものがあったからこんな風になってしまったんだ。ありがとうmixi

twitterではタイトルをつけられないので、最近は歯がゆい思いをしていた。なんにしてもタイトルをつけたがる性格のようだ。

 

このブログも始めてみたはいいものの、いつ終わるかわからない。でもまぁ、何事も始めてみなくちゃ先のことはわからない。

最初っから終わりのことを考えていたら何もできないから。全部「どうせ死ぬし」で片付けられる。

死んでないなら何かを始めて悪いわけがない。